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「」の検索結果(2368件)
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【重要なお知らせ】3/5更新
受験生の皆さまへ
「2021年度入学者選抜の対応について」が更新されました。
内容:一般選抜入学試験(B日程)について(受験者への注意事項)
詳しくはこちらをご覧ください。
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2019.11.24実施 2019年度検索技術者検定の試験会場のご案内
INFOSTA検索技術者検定は、2014年度から北海道会場(藤女子大学)で受検できます。
検定は1級から3級まであります。北海道会場では 1級(1次試験)?2級?3級(旧 情報検索基礎能力試験)すべて受けられます。
●検索技術者検定とは
詳しい内容は ⇒ こちらから
受験申込書は ⇒ 受験申込は、10月31日(木)で締め切りました。
●2019年度試験日程
試験日:2019年11月24日(日) 1級1次?2級?3級
2020年 2月 9日(日) 1級2次(東京)
試験会場:藤女子大学北16条校舎 3階(374教室)
●受験料
3級(4,400円) 2級(6,600円) 1級(11,000円)(1級二次のみは 6,600円)
●受験申込書の受付期間
2019年 9月1日(日) ~ 10月31日(木)まで(消印有効)
検定試験についての詳しい情報はこちら
●申し込み?お問い合わせ先
一般社団法人 情報科学技術協会
〒112-0002 東京都文京区小石川2-5-7 佐佐木ビル
Tel.03-3813-3791 Fax 03...
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(web公開授業 2020)「情報サービス論」(4年)
今年度は、COVID-19感染拡大による非対面授業が実施されたためwebによる公開授業を企画しました。
2020年度テーマ「新しい生活様式と図書館サービス」
ー 学校教育や生涯学習に関わる図書館サービスの可能性 ー
会 場 zoomミーティングによるweb授業
公開1日目 2021年1月23日(土) 14時40分~16時10分
プログラム
1.ミニ講演1 「新しい図書館のコンセプトとパンデミック下のサービス」
ゲスト 渡邊 斉志 氏(長崎:ミライon図書館館長 国立国会図書館職員)
ミニ講演2 「パンデミック下の国立系大学図書館員としての活動」
ゲスト 河野 由香里さん(北海道大学附属図書館職員 本学課程修了生)
2.各グループ発表
(大学?公共と中心に来館?非来館をテーマに各々5分)
大学図G/大学&公共図G/公共来館型G/公共非来館型G
3.質疑?全体ディスカッション
公開2日目 2021年1月30日(土) 14時40分~16時10分
プログラム
1.前回のふり返り(14:40~14:50)
2.ミニ講演3 「パンデミック下のラオスの図書館支援活動」
ゲスト 渡邉 淳子さん (ALCビエンチャン事務所 現地コーディネータ...
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2021.1.23/30「情報サービス論」(4年)web公開授業の試み
今年度は、COVID-19感染拡大による非対面授業が実施されたためwebによる公開授業を企画しました。
2020年度テーマ「新しい生活様式と図書館サービス」
ー 学校教育や生涯学習に関わる図書館サービスの可能性 ー
会 場 zoomミーティングによるweb授業
公開1日目 2021年1月23日(土) 14時40分~16時10分
プログラム
1.ミニ講演1 「新しい図書館のコンセプトとパンデミック下のサービス」
ゲスト 渡邊 斉志 氏(長崎:ミライon図書館館長 国立国会図書館職員)
ミニ講演2 「パンデミック下の国立系大学図書館員としての活動」
ゲスト 河野 由香里さん(北海道大学附属図書館職員 本学課程修了生)
2.各グループ発表
(大学?公共と中心に来館?非来館をテーマに各々5分)
大学図G/大学&公共図G/公共来館型G/公共非来館型G
3.質疑?全体ディスカッション
公開2日目 2021年1月30日(土) 14時40分~16時10分
プログラム
1.前回のふり返り(14:40~14:50)
2.ミニ講演3 「パンデミック下のラオスの図書館支援活動」
ゲスト 渡邉 淳子さん (ALCビエンチャン事務所 現地コーディネータ...
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2021.1.23/30「情報サービス論」(4年)web公開授業の試み
今年度は、COVID-19感染拡大による非対面授業が実施されたためwebによる公開授業を企画しました。
2020年度テーマ「新しい生活様式と図書館サービス」
ー 学校教育や生涯学習に関わる図書館サービスの可能性 ー
会 場 zoomミーティングによるweb授業
公開1日目 2021年1月23日(土) 14時40分~16時10分
プログラム
1.ミニ講演1 「新しい図書館のコンセプトとパンデミック下のサービス」
ゲスト 渡邊 斉志 氏(長崎:ミライon図書館館長 国立国会図書館職員)
ミニ講演2 「パンデミック下の国立系大学図書館員としての活動」
ゲスト 河野 由香里さん(北海道大学附属図書館職員 本学課程修了生)
2.各グループ発表
(大学?公共と中心に来館?非来館をテーマに各々5分)
大学図G/大学&公共図G/公共来館型G/公共非来館型G
3.質疑?全体ディスカッション
公開2日目 2021年1月30日(土) 14時40分~16時10分
プログラム
1.前回のふり返り(14:40~14:50)
2.ミニ講演3 「パンデミック下のラオスの図書館支援活動」
ゲスト 渡邉 淳子さん (ALCビエンチャン事務所 現地コーディネータ...
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2019.12.21「情報サービス論」(4年)公開授業
今年度は、特別講師による以下の授業を公開実施いたします。
1.実施日 2019年12月21日(土) 14時40分~17時40分(休憩なしの2コマ授業)
2.会 場 藤女子大学北16条校舎
3.テーマ「今日の青少年の読書環境と読書の意義について」
ゲスト 赤井朱子 氏 (NPO法人 ラオスのこども 東京事務所海外渉外担当)
パネラー 新田裕子 氏 (元札幌聖心女子学院中高 学校司書 本学非常勤講師)
塚田敏信 氏 (まち文化研究所 代表 本学非常勤講師)
進 行 受講学生チーム
4.プログラム日程
14:40~ 受付
14:50~ 開会?主旨説明
15:00~15:50 第1部 ミニ講演「ラオスの子ども」がめざす読書推進
15:50~16:05 質疑応答
16:05~16:10 第2部 パネルディスカッション
16:10~16:50 パネラーからの発題(各20分)
16:50~17:30 フロアを交えた議論
17:30~17:40 まとめ
17:40 閉会
以上
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【春のオープンキャンパス】ちらしの配布
おはようございます!
3月27日(土)、28日(日)は春のオープンキャンパスです^^
本日より資料請求の方には
このかわいいチラシも同封いたします。
どうぞよろしくお願いします?
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2019.12.21「情報サービス論」(4年)公開授業のご案内
藤女子大学公開企画プログラム(365体育app_365体育博彩-彩票*官网土曜講座)
今年度は、特別講師による以下の授業を公開実施いたします。
1.実施日 2019年12月21日(土) 14時40分~17時40分(休憩なしの2コマ授業)
2.会 場 藤女子大学北16条校舎
3.テーマ「今日の青少年の読書環境と読書の意義について」
ゲスト 赤井朱子 氏 (NPO法人 ラオスのこども 東京事務所海外渉外担当)
パネラー 新田裕子 氏 (元札幌聖心女子学院中高 学校司書 本学非常勤講師)
塚田敏信 氏 (まち文化研究所 代表 本学非常勤講師)
進 行 受講学生チーム
4.プログラム日程
14:40~ 受付
14:50~ 開会?主旨説明
15:00~15:50 第1部 ミニ講演「ラオスの子ども」がめざす読書推進
15:50~16:05 質疑応答
16:05~16:10 第2部 パネルディスカッション
16:10~16:50 パネラーからの発題(各20分)
16:50~17:30 フロアを交えた議論
17:30~17:40 まとめ
17:40 閉会
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【授業NOW】自分軸をもって生きるライフデザイン!?協働学習入門?
プロジェクトマネジメント専修ソーシャルプロジェクト系科目の「協働学習入門」では、多様で個性豊かな背景を持つ社会人の方々をお招きし、協働と学びについて講義をいただいています。第6回目のゲストは、NPO法人DAKKOおよび(株)ペタゴー代表の横張寿希さん。今回は「デンマークと日本の育ち方」ついて授業をしていただきました。世界一幸福度の高い国として知られるデンマークの社会や教育はどのように成り立っているのか、そんな幸福度の高い社会にかかわる主体としての自分をどのように育んでいるのかなど、「自分軸をもって生きる」ことを中心にお話しいただきました。
学生は「まずは他者への教育等ではなく、自分自身の意識を変えることが大切である。共感はするけど、それ以降は自分で考えて決めることが大切。また、人の意見に流されない、自分軸をもつことが重要」「進路を決める上や社会生活でも、自分軸を持ち自分がやりたいと思ったことに行動し挑戦すること。時には嫌な事は嫌だといえることも必要だと思う。 また自分の意見や考えを大切にできるように、今自分がどう思っているのか、本当にそれでよいのかを常に考えることでまわりに流され...
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【授業NOW】学び合う?支え合う?高め合うことが大切!?協働学習入門?
プロジェクトマネジメント専修ソーシャルプロジェクト系科目の「協働学習入門」では、多様で個性豊かな背景を持つ社会人の方々をお招きし、協働と学びについて講義をいただいています。第5回目のゲストは、NPOコミュニティコミュニケーションサポートセンター代表の椿原恵さんをお招きし、災害支援や地域づくりなどの現場から見た協働学習の視点についてお話しいただきました。まずは波長を合わせるということで「オーラじゃんけん」でスタート。ペアになって一人の発する無言のオーラを受け取ってじゃんけんし、2人の手を揃えるというもの。Zoom越しだとなかなか難しいのですが、それでも何回かやっていると合ってくるので不思議です。次に、本時での目指す姿のイメージが共有されました。それは、本科目の位置づけやねらいをプロジェクトマネジメント専修の学習フローからよく見出されたものでした。さすがは百戦錬磨の椿原さん。脱帽です!その後、災害現場での支援に欠かせないプロセスとしても「協働学習」があること、その成果を見つけ出すためにワークショップなどの「協調学習」があることをお話しいただきました。なるほど!最後に「私のソーシャルサポートを分析してみよう!」の体験をしました。情報、道具、社会的コンパニオン、地位、モチベーション、自己評価の6つのサポートによって私たちは今ここに生きているのだという実感、そして学び合う?支え合う?高め合うことが大切だということを改めて認識できた時間でした。
学生は「ソーシャルサポートという視点で考えると身近な人や施設が様々なサポートになっていると分かった」「学校で受講している講義の時間以外にも、普段の生活の中で協同学習...